東京メトロデジタル無線化近況

 更新が滞っておりますが、簡単に。

1. 半蔵門線18000系三菱デジタル列車無線搭載
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半蔵門線18000系に三菱デジタル列車無線搭載されていました。営業運転がまだ始まっていないため、詳細は当分先になります。08系にも最近三菱デジタル列車無線が搭載され始めており、確認でき次第、ホームページの記事更新します。

2. 東西線15000系地下鉄用三菱デジタル列車無線準備工事
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東西線15000系で地下鉄用三菱デジタル列車無線準備工事がされていました。従来のJR用デジタル無線送話器の横に操作盤を設置する模様で、千代田線と同じく、JR・地下鉄両方で通話はJRデジタル列車無線送話器で、非常発報などは新設の操作盤で行うものと思われます。

東京メトロ半蔵門線デジタル列車無線運用開始

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 東京メトロ半蔵門線での営業列車におけるデジタル列車無線の運用が11月より開始されました。現在のところ、東急2020系の一部編成のみでデジタル化移行となっていますが、今後は他の2020系にも広がるものと思われます。
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 なお、東京メトロ車両では、08系では101Fが新木場より三菱デジタル列車無線を装着し鷺沼工場へ戻ってきていますが、営業運転にはまだ復帰しておりません。また、18000系は2021年度上半期より営業運転開始予定、8000系はIR無線のまま全車廃車予定となっています。
 東急車両では、2020系が全車両デジタル列車無線に対応していますが、5000系ではデジタル化工事は未だされておりません。8500系はメトロ8000系同様にIR無線のまま全車廃車予定となっています。

都営6500形と相鉄直通

都営三田線の新型車両6500形が近畿車輛を出場し、東京まで来ました。
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で、まず列車無線アンテナから。
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アナログ用のNECアンテナとデジタル用の日立アンテナがあります。で、なぜか予備の台座が一つずつ。
東京都の入札結果では日立国際がデジタル列車無線システムを落札しているほか、このブログ・ホームページでも解説していますが、相鉄直通する場合は三菱の採用が絶対条件なので、やはり相鉄への直通はないのかと思いましたが、、、
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転落防止幌の準備工事がされています。全線でホームドア設置が完了している都営三田線東京メトロ南北線東急目黒線では転落防止幌の設置が省略されていますが、それが準備工事されていると言うことは、将来的に相鉄への乗り入れをする、ということだと思います。
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ちなみに東急3020系。こんな画像しかありませんが、転落防止幌の設置はありません。
では、
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このアンテナの意味は?
管理人の推測として、
東急のデジタル列車無線化によってNECアンテナが不要となり、将来相鉄直通が決まった段階で、そこに2本の三菱アンテナが設置されるのでは無いかと思われます。(日立国際のデジタル無線を採用したのにさらに三菱デジタル無線を採用するというおかしなことになりますが)
VIS関係では無いと思います。この辺りは再調査となりますが、営業運転まで相当先なので長期案件となりそうです。